MERITメリット
残留時のメリット
残留時
契約面積の適正化
交渉
交渉
働く環境の最適化
移転時のメリット
移転時
契約面積の適正化
交渉
働く環境の最適化
双方のメリットを比較し
御社にて移転or残留を選択
Work Environment Optimization
WEOマネジメントサービス
移転コストの削減
レイアウト変更のコスト削減
働く環境の最適化
レイアウト変更のコスト削減
働く環境の最適化
WEOマネジメントサービスとは
働く環境に関する劇的な状況の変化が起きています。テレワークなど、働き方改革の推進、より快適なオフィス環境で働きたいという若い世代の増加、1フロア大のオフィス需要の増加など。また、賃料の高騰や、オフィスビル空室率が低下している市場動向があります。WEOマネジメントサービスとは、市場動向と事業計画を鑑みながら「移転・残留（レイアウト変更）」のコストを最大限に削減できるプランを計画し、移転か？残留か？ベストな選択を行い、働く環境の快適性・生産性を向上させることを目的としたサービスです。
移転もしくは残留（レイアウト変更）を検討するきっかけ
事業計画に基づくオフィスの適正化
- 事業の拡大/事業の縮小
- 増員/リストラ
- 企業イメージアップ/優秀人材の採用
- 従業員モチベーションのアップ
- 労働生産性の向上
- 賃料の値上げ要請
時間や場所に捉われない働き方への対応
- テレワーク
- モバイルワーク
- 在宅勤務
- サテライトオフィス
- フレックスタイム制
- 時短勤務
確認検証交渉の
3ステップで、
移転と残留の
ベストシナリオをご提示します。
3ステップで、
移転と残留の
ベストシナリオをご提示します。
STEP 1
- STEP 1確認
- 契約更新月の12ヶ月～18ヶ月前
WEOヒアリングシートに基づき、
現在のオフィスと働き方の状況を正確に把握します。
レイアウトとコストのシミュレーションを行うために必要な資料と、
今後の事業計画についてもお伺いします。
STEP 2
- STEP 2検証
- 契約更新月の6ヶ月～12ヶ月前
部署ごとの理想的なワークスタイルやオフィスの適正面積などを検証し、最適なオフィスプランニングを導き出します。その上で、移転・残留それぞれのイニシャル・ランニングコストをシミュレーションします。
STEP 3
- STEP 3交渉
- 契約更新月の6ヶ月前
2. 分析・検証の結果をベースに、移転先候補ビルを選定し、既存のビルオーナーと双方に対して条件交渉を行います。移転と残留を同時に天秤にかけて交渉するからこそ、最大のメリットを得ることができます。
既存ビル側への交渉
- 賃料に関わる条件交渉（残留時）
- 増床・縮小に関わる条件交渉（レイアウト変更時）
- 工事区分に関わる交渉（レイアウト変更時）
- 原状回復工事費用に関わる交渉（移転時）
移転先候補ビルへの交渉
- 移転先候補ビルの選定
- 賃料に関わる条件交渉
- 工事区分に関わる交渉
- 工事期間に関わる交渉
- 移転費用に関わる条件交渉
- 移転と残留の
ベストシナリオをご提示 - 契約更新月の3ヶ月～5ヶ月前
移転・残留それぞれについて、コストパフォーマンスを最大化できるプランが完成します。移転もしくはレイアウト変更にかかる総額コストを大幅に削減することができる分、余裕をもって働く環境をグレードアップさせることが可能になります。
無料オフィス診断
受付中
契約更新が近づいてきてからでは、
間に合いません。
まずはオフィスの適正面積と
スケジュール立案から。
無料オフィス診断の
成果物
成果物
- オフィスの適正面積診断表＋分析図
- 契約更新日から逆算した移転or
残留スケジュール管理表
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残留スケジュール管理表
PRICE/OUTCOMEサービス料金/成果物
WEOマネジメントサービス
コンサルティング料金
- 移転の選択に至った場合
- 移転前の賃料1ヶ月分相当額
- 残留「レイアウト変更」に至った場合
- 賃料0.5ヶ月分相当額
- 残留「一部返却」に至った場合
- 縮小賃料1ヶ月分相当額
- 残留「増床」に至った場合
- 拡大賃料1ヶ月分相当額
- 新規開設
- 開設先の賃料1ヶ月分相当額
- 何も行わなかった場合
- 2年以内に実行される場合は上記金額
※コンサルティング料金の他に別途工事費用がかかります。
※工事を他社にご発注される際には、設計監理費用を2万円/坪をご請求させていただきます。
WEOマネジメントサービス
コンサルティング成果物
- 011.シナリオ別
イニシャルコスト分析 - 一般的な坪単価でイニシャルコスト積算するよりも具体的かつ現実的なイニシャルコスト分析が可能です。
- 具体的な工事の仮説を立てて積算します。
- 当社の数多くのデベロッパーとの取引実績に基づくデータを元に積算します。
- C工事のみならずB工事の金額も積算します。
- 022.シナリオ別総額コスト分析
- 現オフィス賃料と移転した場合の新オフィス賃料について、イニシャルとランニングコスト両方の総額を見える化します。
何年でコスト回収ができるか？まで分析します。
移転シナリオを選択された場合の
コンサルティング成果物
- 033.マスタースケジュール管理・
タスク管理 - プロジェクト全体の実行スケジュールとタスク管理（todoリスト）を作成します。
移転先の工事日程だけに限らず、既存オフィスの撤去や退去、そのための仮設や仮移転、完了後の移転や整備にかかる作業時間などを含めて、スケジュールに組み入れます。マスタースケジュールを作成することで、移転に関わるすべての業者のプロジェクトについて、詳細レベルでの情報共有が可能になります。
■マスタースケジュール
■タスク管理表
- ・各フェーズごとのアクション
- ・関連、連携するアクションの見える化
- ・進捗ラインの記載と遅れ項目の監視
- 044.AGENDA 議事録サポート
- 当社は『アクションアイテム型議事録方式』という独自の議事録システムを提供しています。プロジェクトに関わるすべての人にとって『いつまでに誰が何をやるべきか、積み残しはないか』が一目瞭然になりります。
- １．内容誰の発言かを明確にするだけではなく、次にやるべきことを記載。
- ２．担当誰がそのアクションを行うべきか。
- ３．期限明記いつまでに対応すればよいか。
- 055.B工事見積査定及びC工事入札
（RFP作成・管理） - 当社の過去多数実績に基づき、単価や工期などから査定基準を把握することで、確実性の高いコスト削減が可能になります。C工事についてはRFPを発行することでクオリティーがブレないように同じ条件で比較を行い、コストパフォーマンスを最大限発揮できる内容で入札します。
■RFP作成・発行
■質疑回答書
■見積りひな型
- 066.文書管理（断捨離）
- 当社が各部門のマネージャーへのヒアリングを行うことで、必要な収納量と現在の収納の運用状況を確認します。はじめに現時点で遊んでいる収納スペースや収納を整理します。さらに、各部門毎に削減目標を設定し、断捨離への認識を上げていただき、ディスカッションを行い詰めていきます。削減目標達成のために随時サポートを行います。
■現状と移転先ビル入居時の収納状況を比較
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成果物
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- オフィスの適正面積診断表＋分析図
- 契約更新日から逆算した移転or
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COMPANY会社概要
-
商号株式会社MACオフィス
-
事業所：
東京オフィス -
事業所：
大阪オフィス -
創業1966年
-
代表者代表取締役社長CEO 池野 衛
-
事業内容・賃貸オフィスコンサルティング
・プロジェクトマネジメント
・オフィスプランニング
・ビル改修リノベーション
・CT支援
・空き家オフィスシェアリング